CSR

地球環境のために

1環境の取り組み

当社の事業基盤の確立のためには、環境管理の向上は必要不可欠です。当社が制定した「環境基本理念」に基づき、「環境方針」のもと、当社における環境活動の継続的な向上に取り組んでいます。

環境基本理念

「環境にやさしく地域社会に役立つ企業」をめざし、日ごろから地球環境及び生態系の保全に配慮し持続的発展の可能な循環型社会の形成に積極的に取り組む。

環境方針

環境理念のもと次の方針を定め全員参加で取り組みます。

  1. SDGsへの参加を意識し、環境に配慮した生産活動に努める。
    1. ① 省資源
    2. ② 省エネルギー
    3. ③ 廃棄物の削減
    4. ④ リサイクル
    5. ⑤ 有害化学物質の不使用を推進し良好な環境の維持・向上に努める。
  2. 環境汚染の防止及び生物多様性の保全に取り組み、地域社会に貢献する活動を行う。
  3. 環境関連の法律、規制および協定を順守する。
  4. 環境方針を達成するために技術的、経済的に可能な範囲で具体的な目的・目標を設定し、全組織の全社員に周知徹底し、環境保全に努めると共に継続的改善を図る。
  5. 全社員への環境教育を実施し、環境への意識向上を図る。
  6. 「経営層による見直し」等により環境方針の適合性の見直しを定期的に行う。
  7. 外部からの要請があれば、この環境方針は一般の人が入手出来るようにする。

2再生可能エネルギーの活用

タカギセイコーグループの株式会社トリニティではソーラー事業を展開しており、当社拠点に太陽光発電所を建設し、再生可能エネルギーの活用によるCO2の削減に取り組んでいます。詳細は以下のリンク先をご参照ください。

太陽光万葉発電所(当社高岡工場隣接地)
太陽光万葉発電所
(当社高岡工場隣接地)
太陽光浜松発電所(当社浜松工場第四工場)
太陽光浜松発電所
(当社浜松工場第四工場)

3照明、遮熱による省エネ

省エネ水銀灯

24h点灯の水銀灯を省エネ水銀灯に切り替えることで、消費電力量を削減しています。

水銀灯

不要照明箇所の消灯

照明をこまめに消すことが出来るように個別スイッチを取り付け、適切な照度の確保と不要照明の防止につなげています。また、人感センサー付きの照明設備を活用して、不要時には自動消灯する仕組みとしています。

不要照明箇所の消灯

人感センサーによる消灯

空調デマンド制御

必要量に応じてピーク電力をコントロールすることで、消費電力量を削減しています。

空調デマンド制御

遮熱

エアカーテンや高速開閉シャッターを活用することで、搬入出の頻繁な出入口における空調温度の急激な変化を防いでいます。 

エアーカーテンによる遮熱
エアーカーテンによる遮熱
高速開閉シャッターによる遮熱
高速開閉シャッターによる遮熱

遮熱塗料に塗り替え屋根

屋根に遮熱塗料を施すことで、冷暖房効率を向上させています。

遮熱塗料屋根

4エネルギー源の転換

重油暖房からLPGに変更

冷暖房のエネルギー源を従来の重油からLPG(液化石油ガス)に切り替えることで、CO2排出量を削減しています。

LPG

灯油、重油から電力冷暖房システムに変更

従来の灯油・重油による冷温水発生装置から、電気式の個別空調設備に切替えが完了しています。また、割安な夜間電力の有効利用を行うことで、運転コストの削減と昼間電力消費量およびCO2排出量を削減しています。

電気式個別空調

氷蓄熱式冷暖房装置
氷蓄熱式冷暖房装置

油圧駆動成形機を省エネ電気駆動成形機に変更

従来の油圧駆動成形機を電動駆動成形機に切り替えることにより、消費電力量約30%削減を実現しています。また、油圧駆動ユニットがなくなることで、その分の冷却水(地下水)も不要となっています。

小型電動射出成形機
小型電動射出成形機
大型電動射出成形機
大型電動射出成形機

省エネ変圧器に更新

省エネ変圧器の活用で、電力損失の低減・エネルギー効率の向上を図り、消費電力量・CO2排出量の削減につなげています。

省エネ変圧器
省エネ変圧器

5動力機械の制御

地下水ポンプインバーター制御

インバーターの導入により、地下水ポンプのモーター負荷制御を行い、消費電力量を削減しています。

インバーター
インバーターコンプレッサー
インバーターコンプレッサー

コンプレッサー台数制御

コンプレッサーの台数制御装置の導入により、稼働状態を制御し、消費電力を削減しています。

コンプレッサー台数制御

6有害化学物質汚染防止

●産業廃棄物焼却施設の撤廃
●パークロロエチレン、塩化メチレン洗浄液の廃止
●水質、土壌汚染施設(トリクレン洗浄設備)から炭化水素系洗浄設備に変更 

大気汚染、水質汚濁、土壌汚染の原因となる産業廃棄物小型焼却炉の廃止し、有害化学物質による汚染が生じないよう適切に処理しています。また、金属プレス加工製品の洗浄に使用していた塩素系洗浄液の廃止や、環境負荷の小さい炭化水素系洗浄設備の活用によって、環境汚染の防止につなげています。

炭化水素系洗浄設備

7資源の節約

地下水の循環

成形機械の冷却水をクーリングタワーで再度冷却し、循環させることで、地下水の汲み上げ量を削減しています。

地下水の循環

通函の使用、肯定感運搬の台車化による梱包資材の削減

通函による顧客への納品、専用台車による製造工程間の運搬などにより、梱包資材の使用量削減に努めています。

梱包資材の削減
台車

8埋め立て廃棄物のゼロエミ推進

資源分別リサイクルステーション・スクラップステーション

かつて、産業廃棄物処理は焼却と埋め立てが中心とされていましたが、当社では従来より「廃棄物」ではなく、「資源」として捉え、積極的なリサイクル活動を行っています。リサイクル方法に応じて分別ルール・手順を定め、焼却および埋め立て数量ゼロを目標に活動しています。

リサイクルステーション
スクラップステーション

93R活動の推進

リデュース:省エネ、エコ設計

製品の軽量化、廃棄物の発生抑制、そしてリサイクルが容易なものづくりに努めています。

リデュース

リユース:リベレット再利用

製品にならなかった材料は再ペレット加工を行い原料として 再び利用しています。
 

リユース

リサイクル:RPF(*1)

塗装乾燥スラッジ、ラミネート紙、木屑、繊維等を製紙工場のボイラー用燃料に再資源化しています。

RPF

*1:RPF(Refuse Paper&PlasticFuel)とは、廃プラスチックとマテリアルリサイクルに廻らない紙くず等を原料とした高カロリーの固形燃料で、化石燃料の代替として大きなメリットが得られます。 コストが安価で省エネルギーに貢献 します。

採用情報

企業理念を共に実現していくために、
新たな人材を求めています。

企業情報

プラスチックの可能性に挑戦する 
タカギセイコー

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