技術情報
「先端材料技術展 2026」出展のご案内
株式会社タカギセイコーは、SAMPE Japan(一般社団法人 先端材料技術協会)が主催する「先端材料技術展 2026」に出展します。
この展示会には、複合材料に関する研究開発から生産・加工・組立までを行い、世界に冠たる一大拠点・産業集積の形成を目指す事業として設立された「コンポジットハイウェイコンソーシアム」(※)が出展を予定しており、当社はその一員として最新技術の一部を紹介することとしています。
- 展示会名: 先端材料技術展 2026
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開催期間:2026年11月18日(水) ~ 11月20日(金)
10:00 ~ 17:00
(当社はリアル展示のみの参加となります。) - 開催場所:東京ビッグサイト 東ホール
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展示内容
▶ スーパーエンプラ炭素繊維成形品のご紹介
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航空機構造体に使用されるクリップは従来アルミ製が主流でしたが、近年は軽量化ニーズの高まりを背景にCFRP(炭素繊維強化プラスチック)の採用が進みつつあります。当社では、熱可塑性スーパーエンプラと炭素繊維を組み合わせたCFRP複合材に着目し、独自の成形システムと融合させることで、軽量化と「高速生産」および「連続成形」を両立するクリップの研究開発を進めています。
▶ 高圧水素タンク用ライナーのご紹介
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当社独自の回転成形技術により、大型かつ薄肉の水素タンク用ライナーを低コストで製造できる開発を進めています。さらに、水素バリア性に優れた材料の採用を推進し、性能向上と生産性向上の両立を目指しています。これにより、水素関連機器の普及に必要な量産性と信頼性の確保に貢献し、水素社会の実現に向けた社会実装を推進します。
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上記の内容につきましては、実際の製品サンプルを手にとってご覧いただけるほか、係員がポスターパネルなどを用いて、技術の概要をご説明いたします。
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
なお、展示会の詳細情報につきましては、https://biz.nikkan.co.jp/eve/sampe/にてご確認いただけます。
(入場登録のお申し込みも上記URLより可能となっております。)
※ 「コンポジットハイウェイコンソーシアム」は2018年4月に設立され、複合材分野における研究開発拠点を有する3大学(名古屋大学、岐阜大学、金沢工業大学)、産業技術総合研究所中部センター、中部地方の公設試験研究機関(9機関)および国内外の企業によって 構成されています。コンソーシアムでは、人(研究者等)や情報(シーズやニーズ)が行き交う連携・交流を活発にすることで、研究開発・人材育成の一層の加速化を図っています。


