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CAREER MODEL
キャリアモデル

開発・技術職
主査
教育人間科学部 生活環境科学科 修了

1年目
開発・技術部門
製品の評価分析を担当。
製品の強度評価や異物分析等の分析業務に取り組む。学生時代には使用したことのない装置や初めての分野に携わることが多く、知識を得るため勉強した。
5年目
開発・技術部門
リーダー
製品の評価分析を担当。
製品の強度評価や異物分析等の分析業務に取り組む。学生時代には使用したことのない装置や初めての分野に携わることが多く、知識を得るため勉強した。
7年目
開発・技術部門
チームリーダー
評価チームのチームリーダーになり、チーム全体の仕事の割振りや後輩社員の指導等、管理業務も担うようになる。
18年目
開発・技術部門
主査
評価分析業務に加え、新たに開発業務(基礎研究)にも取り組んでいる。
結婚、出産を経て時短勤務中。効率よく仕事を進められるよう、周囲の力を借りながら工夫して業務を行っている。
開発・技術職
主査
工学部 機械工学科 修了

1年目
生産部門
プラスチック製造に関する様々な工程を理解・勉強するため、成形、塗装、検査など生産に関わる様々な業務に取り組む。
2年目
開発・技術部門
開発・技術職へ異動となり、これまでとは異なる業務内容に悪戦苦闘しながら、成形技術開発に取り組む。
1年目にプラスチック製造に関する様々な行程(成形、塗装、検査など)に携わった経験が役に立った。
7年目
開発・技術部門
リーダー
取り組んでいた「世界に先駆けた新材料の成形技術開発」に成功。新しい成形技術により製造した製品が自動車の部品に採用されたことで苦労が報われた。
8年目
開発・技術部門
リーダー
新材料の成形技術開発に成功したことで様々なお客様からの問合せが増えた。更なる成形技術の高度化や新技術・新製品開発等に向けた成形法の実験、試作に携わる。また、展示会出展時には技術PRのため展示説明員にも挑戦した。
13年目
開発・技術部門
主査
経済産業省の助成事業に従事。プロジェクトを取りまとめる役割を担い、効率よく、円滑にプロジェクトを推進できるよう奮闘中。
営業職
支店長
農学部 農業工学科 修了

1年目
営業部門
上司に営業活動、生産準備を基礎から手取り足取り指導頂きながら大手OA機器メーカーを担当。
5年目
営業部門
勤務地が異動となったが、引き続き大手OA機器メーカーをメインとした営業活動を継続。
感光体ドラムに内蔵されるSILENSERの受注がピークを迎え9ライン体制となりコスト・品質・デリバリー共にシビアに管理。
7年目
営業部門
主任
勤務地が異動となり、大手自動車メーカーの営業担当となる。
2輪、ATV(全地形対応車)、船外機の拡販に向け取り組む。同じ樹脂成形であっても、車両とOA機器に求められる品質要求の違いに苦労した。
9年目
営業部門
主任
大手自動車メーカーの4輪案件の受注に向け営業活動を開始。
お客様の中では《2輪のタカギセイコー》といったイメージが強く、最初は受入れてもらえなかったが、徐々に当社の技術を理解頂けた事で受注拡大に繋げる事が出来た。また、金型販売事業にも取り組んだ。
20年目
海外グループ
アドバイザー
インドネシアのグループ会社へ出向。日系大手自動車メーカーの営業窓口を担う。
現地のやり方を尊重しながら自分の考えを伝える事の難しさを痛感。海外での仕事、生活を経験させてもらえた事は、非常に良い経験となった。
23年目
営業部門
次長
タカギセイコーへ帰任し支店へ着任。異業種メーカーに当社技術をPRし、自動車部品の共同開発につなげる。
大手顧客を抱える支店の次席として色々勉強させてもらった。
29年目
営業部門
支店長
古巣である支店の支店長として着任。会社・支店の目標達成に向け、支店メンバーと一緒に、楽しく効率よく仕事ができる職場を作っていきたい。
営業職
主任
工学部 機械工学科 修了

1年目
開発・技術部門
CADの使用方法を勉強しつつ、上司の指導の下3Dモデルの作成、図面の作成を担当。また、プラスチック、金型技術についても勉強した。
3年目
開発・技術部門
1年目、2年目とは違い、いくつかの製品の設計を1から担当。
顧客とのやり取りも任せてもらいつつ、関係部署と相談しながらより良い製品となるよう業務に励む。
4年目
営業部門
開発・技術職から営業職へ異動となる。
上司に教わりながら、営業の業務について勉強しつつ、主に品質と新規製品の立上げを担当する。
6年目
営業部門
主任
品質管理、納期管理等、新規製品の立ち上げを全般的に任され、業務に励む。
現在は、新規受注獲得に向けてお客様とやり取りができるように日々勉強中。
事務職
主査
産業社会学部 産業社会学科 修了

1年目
開発・技術部門
プラスチック製品の成形に必要な金型の生産準備を担当。
(得意先や仕入先との打ち合わせ、試作の立会い等)
3年目
生産部門
工場の経理業務(請求書処理、小口現金出納など)、予算実績管理・報告書の作成を行う。
7年目
経理部門
リーダー
請求書処理、連結決算業務、月次の集計業務を行う。
14年目
経理部門
主査
原価計算システムの運用、原価差異分析、監査法人対応を行う。