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2004年6月16日
(株)タカギセイコー

インドネシアにおける合弁企業の開業式を開催


 去る6月9日、弊社(株)タカギセイコー(本社:富山県高岡市、代表取締役社長:羽場 光明)は、 インドネシアの現地大手プラスチック成形メーカーであるPT.サリマルチウタマ (本社:インドネシア ボゴール市、代表取締役社長:イチワン・ハルトノ)及び プラネット(株)(本社:東京都港区、代表取締役社長:船附 義勝)との合弁企業である 「PT.タカギ・サリマルチウタマ(PT.TAKAGI・SARI MULTI UTAMA)の開業式を バンテン県タンゲラン市の同社本社にて開催いたしました。
  PT.タカギ・サリマルチウタマは、PT.サリマルチウタマの既存設備に加え、 最新の成形機及び塗装設備を導入して製造したプラスチック部品を二輪・四輪・OA・家電分野で インドネシアに進出している主要日系企業に供給することを目的として設立され、 昨年12月より新会社としての営業を開始致しました。 本年3月にはアジア地区有数の設備を誇る最新鋭塗装ラインの操業を開始しており、 現地の旺盛な内需に支えられて好調に受注を伸ばしております。
 開業式には、合弁会社出資者代表者の他、地元タンゲラン市チクパ区長をはじめ、 多くの地元政府関係機関及び地元有力顧客の方々約180名にも御列席を賜りました。
 開業式のスピーチにおいて弊社社長 羽場 光明は、 「PT.タカギ・サリマルチウタマがインドネシアと日本をつなぐ大きな掛け橋になることを強く望む」と述べた。

 当合弁会社の他に(株)タカギセイコーの海外における製造拠点としては、 佛山市南海華達高木模具有限公司(本社:広東省佛山市、プラスチック成形用金型製造・販売)、 高和精工(上海)有限公司(本社:上海市、携帯電話筐体及びバッテリーケース用プラスチック部品製造・販売)、 大連大顕高木模具有限公司(本社:遼寧省大連市、プラスチック成形用金型製造・販売)、 高和精密模具(上海)有限公司(本社:上海市、携帯電話用金型製造*2004年11月操業開始見込)がございます。


【新会社の概要】
会 社 名 日文名称:PT.タカギ・サリマルチウタマ
英文名称:PT. TAKAGI SARI MULTI UTAMA(略称:TSC)
※PT.:Perseroan Terbatas=株式有限責任会社
事業内容 プラスチック部品の製造(成形・塗装・組付)・販売
登録資本 526万米国ドル(約6.3億円)
出資者
(出資比率)
タカギセイコー   : 45%
サリマルチウタマ  : 45%
プラネット     : 10%
役員構成 (1) コミサリス会(会社方針決定及び取締役の活動監督機関)
タカギセイコー:2名、サリマルチウタマ:2名、プラネット:1名
(2) 取締役会
タカギセイコー:2名、サリマルチウタマ:2名、プラネット:1名
経営陣 代表取締役社長:仲安 吉成(タカギセイコーより派遣)
副社長:Andrew Muljono(サリマルチウタマより派遣)
常駐日本人 管理・技術者:3名
所在地 インドネシア バンテン県 タンゲラン市ジャタケ工業団地
Jalan Industri Raya IV Blok AF No. 9-10 Kawasan Industri JATAKE, Tangerang 15710, Banten, INDONESIA.
従業員 約560名
工場概要 (1) タンゲラン工場
建屋 19,800m2
敷地 44,745m2
(1) チマンギス工場
建屋 6,594m2
敷地 11,248m2
以上

本件に関する報道機関からのお問い合わせ先 : 海外事業部 村山  Tel :0766-24-5815